スタッフBLOGBLOG

2024.02.29
  • スタッフのつぶやき

性格の問題か、年をとったせいなのか?

ゴーストライター、I です。

 私は性格上、きちんとできることは完璧に、苦手なものはそれなりに、あるいは最悪手を出さないという、厄介な性格です。
自分ではイカンイカンと思うのですが、やはり苦手なものを克服するまでにはなかなかいけません。
 物事を理解する能力も年を重ねるごとに衰えてきた昨今ですが、記憶力もほぼゼロに近くなってきて、我ながら悲しくなってきます。
ここ何十年と本を読むことがなくなってしまったためか、言われたことを理解することが、もう本当にできないんですよ。
記憶力はゼロに近いのに、昔の思い出は人に驚かれるほど覚えていたりするんです。
 思い出のほうは、保育園の担任、小学校の担任、中学、高校はあたりまえですが、フルネームで覚えていたり、小学校の〇年生のときの学芸会はこんな題名で歌まで覚えていたりして、同級生と昔話をするときには重宝がられたりします。
その引き出しをもう少し理解することや記憶するほうにわけてやりたいくらいなんですがねぇ。
困ったもんです、なにが違うんでしょう?

皆さんはどうですか?